『ランティア伝説』刊行2周年記念キャンペーンを開催~5.27-31(限定5日間)
『ランティア伝説』2周年記念無料プレゼント
終わらない物語を愛するあなたにお届け中!
剣と魔法と愛と野望、神々と人々が綴る物語。
王道の長編大河ファンタジー『ランティア伝説』がスタートして
この5月で丸2年が経ちました。
現在、第12巻『砂漠の秘宝』までストーリーが進んでいます。
これもランティアを応援してくださっている読者様があってこそです。
2周年の感謝をこめて無料キャンペーンを開催します。
第1巻『女神の娘』・第2巻『闇の魔女』
期間中に限りどちらも0円でダウンロードできます
〔キャンペーン期間:限定5日間〕2022年5月27日から31日まで
光の大陸ランティアの人々は、伝説に語り伝えられる女神の使者の到来を1000年もの間待ち続けていた。
女神ヴェヌーの国エルヴァーンの白き王宮が反逆者ベイダンの手に堕ちた時、秘密の王女フロルの元に女神が降臨し、ランティアの運命の輪がついに動き始める。
フロルは、敵の手を逃れた母妃エルメラと育ての親である将軍モルス、従兄ルークらに支えられて、女神の使者としての使命に一身を捧げることを決意する。
王家の守護者シュバッツ公ダンカンは、エルヴァーン王国の命運を一身に担い、陥落寸前の王宮から辛うじて脱出を果たす。
ただ一人逃亡の旅へと赴く彼の窮地を救ったのは、謎めいた力を操る女従者サーシア。
追っ手を逃れて山岳地帯へと踏み込んだ二人の前に、魔の山コザンが立ちはだかる。
そこで二人を待ち受けていたのは獰猛な狼の群れだけではなかった。
★最新刊:第12巻『砂漠の秘宝』
グラーデンを制した討伐軍は黒魔の手先であるボーランタンを打つべくトゥールへと向かう。スタールとダイロスはショナ族の元を訪れ、光の戦士族として共に剣を取るよう求める。覚醒したマリンケの力によってショナ族は本来の使命を取り戻す。
討伐軍はノルディンの力を得て一気にトゥールを攻め落とす。しかしクルトと裏で手を回していたボーランタンの奸計によってフロルが奪い去られる。