むつら星文庫とは?(1周年によせて)

「むつら星文庫」という活動スタイルの誕生

「むつら星文庫」は、1年前の2017年9月に、わたし青山君子が電子書籍を媒体にした情報発信活動を始めるにあたって考えた名称で、言うなれば「活動レーベル名」です。

電子書籍を作成し、amazonで販売しています。
むつら星文庫のSNSアカウントも作り、広報宣伝活動もしています。

会社組織ではないので「出版社」を名乗るのはしっくりしませんが、やっていること自体は同じかもしれませんね。

kindle小説を出す際に、たとえそれがヴァーチャルな書籍であっても、本は本だ、と思い、なんとなくそれっぽく名付けてみた、というのがスタート。
元々、リアルの出版に関わっていたので、自作品(ペンネーム・松倉シオン)をkindle化して出版する時に、紙書籍と同じ体裁で奥付を作り、発行所名や発行者名を入れてみたわけです。

奥付

まずは自作品を出すことから始まりましたが、出版活動レーベルを作っておくことで、他の人が作品を出すための場を提供できるようにしていきたいと、当初から考えていました。

手探りのスタートから1年間で、松倉シオン名でファンタジー小説を3作、フォトブックを2作、作成、出版してきました。2つのスタイルで制作したことで、kindle書籍の扱い方もだいぶ呑み込めてきました。

そこで2年目のこれからは、電子書籍出版と言う情報発信スタイルの活用を、より多くの人に広げていきたいと考えています。


むつら星文庫の今後の活動

①セルフ出版のサポートと支援活動
これまでハードルが高すぎてむずかしかった個人出版ですが、電子書籍なら誰でも可能な時代が来ています。
夢の実現をお手伝いします。

②ショートストーリーを公募してアンソロジーを出版
大作は書けなくても、ショートストーリーなら気楽に書くことができます。
応募作品をまとめ、編集してアンソロジーを作ります。
作品ごとにイラストもつけられたら楽しいな、と、ただいま企画中です。


21世紀型出版スタイル

子供の頃の絵本に始まり、ずっと本と一緒に生きていきました。
ロマンス小説が出版されたり、月刊誌の編集長をしたり、翻訳をしたり。
リアル出版に関わることもいろいろ経験してきました。
もちろん今でも紙書籍が大好きですし、買っています。
家の中のかなりの部分を本棚が占拠しています(引越屋さん泣かせですね)。

電子書籍は、従来の紙本を否定するものではありません。
形態も活用方法も異なる、新しい可能性を持つ、21世紀型の情報出版スタイルです。
個々人が思いのままに、自分の作品や考えや体験談を「本(たとえヴァーチャルであっても)」という形にして、世の中に発信できる時代が来ているのです。

これを利用しないなんて、もったいない!

小さな一人一人がそれぞれに持っている「宝」を、情報としてこの世界に刻みつけ、次の世代へと伝えて行きませんか?
電子書籍なら、誰にでも、それができるのです。


むつら星通信

Posted by むつら星