ランティアの世界へようこそ!

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女たちの愛と男たちの野望、神々と人とが絡み合い織りなす、一大叙事詩ファンタジー

作品リスト
ランティアの人々(主な登場人物)
ランティアの歩き方
・地図を見る
・ランティアの神々
・エルヴァーン王国の成り立ち

※このページは物語の進みに合わせてどんどん書き足していきます


作品リスト

第一部・第一章「女神の娘」

女神の娘

女神の国の白き王宮が反逆者の手で穢され、王の命が奪われたとき、秘密の王女フロレンスに王国の命運と聖なる予言が託される。
そして、光の大陸ランティアは1000年の長き眠りから目覚め、運命の輪が音を立てて回り始める。
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第一部・第二章「闇の魔女」

闇の魔女

シュバッツ公ダンカンは、王国の命運をその背に担い、陥落寸前の王宮から辛うじて脱出を果たす。
ただ一人逃亡の旅へと赴く彼の窮地を救ったのは、謎めいた力を操る女従者サーシア。
追っ手を逃れて山岳地帯へと踏み込んだ二人の前に、魔の山コザンが立ちはだかる。
そこで彼らを待ち受けていたものとは・・・

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第一部・第三章「黒鷲の盗賊」

黒鷲の盗賊

魔の山を越えて南のハラインへと向うダンカンとサーシア。
しかし巨人の岩山に巣食っていたのは、獰猛な灰色狼だけではなかった。
数奇な出会いと運命の糸が絡み合い、隠されていたサーシアの過去が蘇る。
男たちの野望と欲望の渦に巻き込まれて、傷つき苦しむサーシア。
ダンカンは彼女を守り切れるのか。
そして二人は無事にハラインへと逃げ切れるのか。
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第一部・第四章「二つの剣」

二つの剣

シュバッツ公ダンカンの屋敷に居候していた風来坊アルドレーンは、戦乱の王都シュバッツを遠く離れて、人も通わぬ古街道をたどっていた。
彼の未来を知るという予言の娘を探し求める旅だった。
だがその途上で雪に降り込められて病に倒れる。
高熱からようやく目覚めたアルドレーンは、思いもしなかった嵐の渦中に巻き込まれてしまったことを知るのだが・・・
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第一部・第五章「豊穣の女神」

王都シュバッツに残された囚われの王子ルーシスは、不自由な身でただ一人、黒魔の手先ベイダンに立ち向かう。
しかし、女神の王国エルヴァーンに災厄をもたらしているのはベイダンだけではなかった。
闇の力を操る真の敵が白亜宮の地下に潜んでいた。
水面下に身をひそめながらも王都奪回を目指して画策するシュバッツ公ダンカンと諸侯たち。
敵の手の中で孤軍奮闘する王子ルーシス。
しかし彼らの想いをあざ笑うかのように、黒魔の手は女神の王国エルヴァーンをさらなる闇の中へと引きずり込もうとしていた。
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第一部・第六章「銀の仮面」

エルヴァーンの王冠がついに敵の手に落ち、暗い予兆が王国を覆う。
闇の力を操るライラの魔手が囚われの王子ルーシスに伸びる。ルーシスは強靭な意志の力で王国の秘事を守り抜くものの病んだ身体にさらなる深手を負う。
そして、死んだと思われていたルークの兄シルバランは妖しい魔力によって命を支配されていた。黒魔の手先と化した彼に、魔女ライラが王妃母娘を見つけ出せと命じる。
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第一部・第七章「暁の塔」

塔にただ一人幽閉されたルーシスは孤独な戦いの末に病み衰えていた。ドライトンの手筈で侍女として送り込まれたサーシアは、癒しの術を尽くして王子を救おうとする。
一方、敵襲を逃れたフロルら三人は、千年を生きる神々の番人ウパのお告げを受けるべく、霊峰アグラットを目指す。古代の街道跡を辿って深い山中を進んで行ったその先で、突如現れた金の眼を持つ巨人族に捕えられてしまうのだが・・・

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第二部・第一章「マーダの紅き星」

女神マーダの名を冠する西ランティアの宗主国アラメーダで世継ぎの王女マーディラが「マーダの星」と呼ばれる稀有の宝玉を手に生まれた。女神の使いとして人々に崇められ、長く病床にある父王に代わり国を束ねる象徴として重責を担う。
公子フレディオだけが若き王女の理解者であり心の支えだった。そのフレディオの婚約者カナ姫が旅の途上で拉致されてしまう。
一方アグラットから西へと下ったフロルら三人は、森で出会った青年騎士スタールの助力を得て女神の国アラメーダの都ハルーラへと向かっていた。

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第二部第二章「略奪の花嫁」

水の塔に監禁されたカナ姫を助け出そうと、フロルたちは下働きに紛れて城砦に入り込む。
しかしフロルが領主に目をつけられてしまい、それを庇ったアルドレーンと共に塔の地下牢に放り込まれる。
一人途方にくれるルークに救いの手を差し伸べたのがスタールの従者ヴィトだった。
彼はフロルら3人を密かに見守り手助けするよう、スタールから命じられていた。

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 ★次巻は・・・ 

第二部第三章「紅輝宮の陰謀」

アラメーダでは国王メンディスの病が重くなり、王宮内に不穏な空気が渦巻く。サリナ大公とクルト公の対立が激化する宮廷にあって、秘宝マーダの星を持つ若き王女マーディラの存在が辛うじて国を支えていた。
一方、砂漠の民ショナ族が暮らすカララの地に智恵の老母マリンケを訪ねたスタールは、その途上で瀕死の若者を助ける。彼はショナを二分する鷹族の若き太子だった。

★2021年9月刊行予定

ランティアの人々(主な登場人物)

《 東ランティア 》

フロル(フロレンス) 女神の予言によって密かに育てられたエルヴァーン王国の秘密の王女

モルス 将軍、フロルの伯父
ルーク モルス家次男、フロルの従兄
シルバラン モルス家長男、近衛隊長

ダンカン シュバッツ公、王子ルーシスに次ぐ王位継承者
サーシア 黒き大陸の血を引くダンカンの従者

ユージン エルヴァーン国王
エルメラ エルヴァーン王妃
ルーシス エルヴァーン王国第一王子
ライナス エルヴァーン王国第二王子

ドライトン 盗賊〈黒鷲の頭領〉
トリー  ライトンの手下

アルドレーン(アルディ) 正体不明の旅の若者

ベイダン ザクソス領主 王家に反旗を翻す
ライラ  イダン卿の娘
リットン マーゼル伯 ベイダンの片棒を担ぐ

ロルダン ハライン公
イライザ ハライン公妃、ダンカンの姉

ベル侯 侯家の長老

サビオ老師 ヴェヌーの村に庵を構える隠者
ハル神殿長 ヴェヌーの村のヴェヌー神殿の長

グラド  ザン山麓ザイテン村の長
トゥリオ、テム ザイテン村の猟師

《 西ランティア 》

スタール 女神マーダとアラメーダ王に剣を捧げる騎士、胸に炎の形をした赤い痣がある
ルグルー スタールに付き従う黒い猟犬
セレーナ スタールの母、メンディス王の想い人

マーディラ アラメーダ第一王女、秘宝<マーダの星>を授かる
メンディス アラメーダの心優しい文王
ゼルダ アラメーダ王妃
ユリディス アラメーダ第二王女

サリナ大公 メンディス王の父方の叔父 、マーディラの後見役
フレディオ サリナ大公の長子・第3王位継承者、メンディス王の従弟、カナ姫の婚約者
ヴァルス伯 メンディス王の乳兄弟・腹心で親友
クルト公 ゼルダ王妃の従兄弟

ロレン ガラナバ国王、メンディス王の竹馬の友
カナ ロレン王の長女、公子フレディオの婚約者
セイラ <海神の娘>と称される女船長、メルク伯の妹

ボーランタン トゥーラン侯国の国主
ゾルダン 黒神殿の神官
デグル侯 西ランティア要衝の地グラーデンを治める

シャハ 獅子族の首長の跡取り息子、黒獅子の太子
ヴィシュヌ 鷹族の首長、白き鷹の娘、智恵の娘
ダシム・ハリ 鷹族の部族長の息子、ヴィシュヌの許婚者

マリンケ <砂漠の智恵>砂漠の民ショナの族母
ダイロス ノルドの巨人王
ギィ ノルドの戦士長


ランティアの歩き方

地図を見る

地図・東ランティア

シュバッツ エルヴァーン王国の都 王宮<白亜宮>とリーン湖がある
オーベル ハライン公国の都
シノン  オーベル川河口にある港町
ザクソス シレニア侯領 ザクソス伯統治 ランティア随一の港
マーゼル マルマラ侯領 マーゼル伯統治 ヴェヌー河とシュバッツ街道の要衝の町
マルマラ湿原 シレニア海に面した低湿地帯 最上級の葡萄酒が作られる
バルナ ベル侯領 ヴェヌー河口の港町 勇猛な剣士を輩出することで知られる
トランシー森 妖魔が棲むとも言われる伝説の地
古都ラー 〈北の地〉にあるという古代の聖都
ヴェヌー河 霊峰アグラットに端を発する大河 リーン湖を通りバルナ港まで東ランティアの中央を流れる
コザン山地 中央高原と南のハラインの間を隔てる山地帯
聖山アグラット 大神ユーノが剣を突き立てた霊峰 ランティア大陸を東西に分断する中央大山脈の主峰

ハルーラ アラメーダ王国の都、王宮〈紅輝宮〉がある
リオン ガラナバ王国の都、天然の良港を持つ
コモ島 リオン湾の沖にある島、海軍基地
カナレス ガラナバとデグル領の国境の町
グラーデン 西ランティア中央のデグル盆地にあってぐるりを水路で囲まれた城塞都市
トゥール トゥーランの都
カララ トゥーランの領土に広がる広漠とした砂漠地帯
聖地タムセルク カララ砂漠の奥にあるシャハ族の聖地
ノルド 霧に覆われた伝説の地
ノルディア ノルドにある湖
エトルナの門 南の海に連なる岩礁にある一対の巨岩

ランティアの神々

ユーノ  主神  光の大神(光の柱)
ヴェヌー  知恵の女神(黄金の実のなる木)ユーノの右目から誕生
マーダ  勝利の女神(永遠の炎)ユーノの血の一滴から誕生
デスデモーン   死と眠りの神 ユーノの弟
シィン  時と運命の神 老賢人 ユーノの誕生とともに姿を現した
サナート  癒しの神 医と健康の神
ベル  愛と美の女神 芸術の守護者
ロナ  豊穣と誕生の女神
アルティア  森と獣の女神
ルース  太陽神 軍神 マーダの夫
リーン  月の女神 ルースの妹
オーダイオン   海神 四風神は彼の息子たち
セレーン  オーダイオンの妻

ウパ  <神々の番人> 霊峰アグラットでユーノの剣を護る仙人
ウー  エロール(ヴェヌーの戦士族)の長

エルヴァーン王国の成り立ち

聖王アトラム ユーノの怒りの時に女神ヴェヌーによって選ばれ、東ランティアにエルヴァーン王国を建てた

七聖家 女神の降臨を拝し、聖王アトラムとともに国の礎となった<聖なる七人>の家系、王族である二公家と五侯家から成る。王と七聖家による最高会議は、白亜宮ヴェヌーの間にある巨大な白亜の円卓を囲んで行われる

二公家 シュバッツ公、ハライン公
五侯家 トランシー侯、シレニア侯、マルマラ侯、ベル侯、モルス神聖侯(神官の長)


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Posted by むつら星