Kindleセルフ出版の活用法!MOTOさんの場合
「Kindleセルフ出版講座」の受講者であるMOTOさんが
先月に続いて、新作を出されました。
『万葉集が 元号になる 時代だから あなたを誘う 短歌の世界へ』
令和の始まりにぴったりの企画。
個人がKindle出版するメリットを
上手に活用されていらっしゃいます。
スピード感、小回りの良さという電子書籍の特徴は
自分で作って出すからこそ十二分に生かすことができます。
また、一度作り方を呑み込んでしまえば
MOTOさんのように、必要な人のために、
書籍を作ってあげることもできるのです。
今回の書籍は、短歌を習っているご家族のために
作られたものだとのこと。
<MOTOさんからのメッセージ>
ここ最近は、歌会の会員が減ってきたため、
短歌作りに対して張り合いをなくしていたみたいでした。今回書籍として出版するという事は、
新たな刺激となり、気持ちの張りになったみたいです。
自分の得意なことでご家族を応援するのって
とてもステキです。
MOTOさんのデビュー作をご紹介した記事はこちら。
紙書籍に換算して200ページを超える力作です。
MOTOさんのさらなるご活躍がますます楽しみです。
むつら星文庫が提供している【Kindleセルフ出版手取り足取り講座】は
無料マニュアル(セルフ出版はじめの一歩~電子書籍の作り方5ステップ)を
請求された方にだけ、別途ご案内しています。
もしあなたが、自分にもKindle書籍が出せるのかな、
どうすればいいのかな、と思っているのでしたら、
まずはこの無料マニュアルで、
電子書籍出版のイロハを知る
ことから始めてください。
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